2009年10月15日

【ラムダ式】 ダミーのラムダ式

今日は簡単な話題で、何も処理を行わないダミーのラムダ式を紹介します。
ラムダ式は戻り値が無い場合に限り、処理なしのラムダ式を定義することが出来ます。
以下のコードを御覧ください。

class Program
{
    static void Main(string[] args)
    {
        // メッセージを表示する普通のラムダ式
        Action print = () => { Console.WriteLine("メッセージを表示する!!"); };
        print();

        // 何も行わないラムダ式
        Action dummy = () => { };
        dummy();

        Console.WriteLine("Main終了");

        // <結果>
        // メッセージを表示する!!
        // Main終了
    }
}
処理なしのラムダ式は、「 () => {}; 」という表記になります。
何もしない式なら必要無いのでは?と思われる方もいると思いますが、処理ありと処理なしを同一視することが出来ることが重要なポイントです。
テスト時などあえて処理をスキップさせたい場合に、ダミーのラムダ式を定義することで既存のコードを変更することなくダミーコードを実行することが可能になります。

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ラベル:ラムダ式
posted by 吾一 at 23:38| 2. ラムダ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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